top of page

宗教はこれまで個人レベルでの得て勝手でご利益を得る手段として多くの人々が折々に用いてきました
良くも悪くも、天に願いを投げかけるものとして、それのみで成就するものとの思い込みで幾星霜を積み重ね今日まで歩み、その中には利己的な目的で用いられた故に数多くの差別、迫害など宗教がもたらす本質とはかけ離れた結果を生み出し続けてきました
長い間、天を仰ぎ願うものとの思い違いにより繰り返された数々の悲惨劇
宗教の示す本質とは一体何なのか
それは人々の心の闇を照らし光を差し込むこと
私たちの日々の暮らしが数多の恵みに抱かれ成り立ち、喜びに満ち溢れる真実に目を向け出す時、あなたの心には自然と感謝が溢れ出し、運命はまだ見ぬ世界へと流れだす
神の御心、それは喜び勇む心
さあ、共に光ある未来へ
天理教土南分教会
全てはあなたの未来のために
bottom of page