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立教 188 年は、教祖 140 年祭に向かう三年千日の最終年です。これまで教祖の親心に少しでもお応えできるよう、それぞれに目標をもって年祭活動に取り組んできましたが、来年はその目標を完遂できるよう、更なる勢いを持った取り組みを進めることが大切です。

そこで来る立教 188 年、髙知大教会並びに髙知を元の上級教会とする髙岡、川之江、繁藤、愛豫、伊野、越知の七大教会を「たちばな会」として、「たちばな会おぢば帰り団参」を実施します。来年は、本部よりおぢば帰りの推進を強くお促しいただいています。この時旬に、関係の深い七大教会が一手一つに勇ませ合っておぢば帰りに取り組み、成人の歩みを一層進めさせていただきたいと存じます。

本年の秋季大祭において真柱様は、「道の子が一手一つになって力強く歩むまでには、もっとたくさんのよふぼくが年祭に心を向け、年祭へ向かっての動きに取り組むように働きかけ、丹精を続けなければ、教祖に安心してはいただけないと思います。三年千日の期間は、動かせていただくことが大切であります」とお諭しくださいました。この旬にたちばな会が心を合わせて、一人でも多くの人におぢば帰りを働きかけることは、年祭に心を向け、年祭へ向かっての動きに取り組む人が大きく増えることにつながると信じます。

「たちばな会おぢば帰り団参」が、教祖にご安心いただける勇んだ活動となるよう、互いに「仕切り根性、仕切り力、仕切り智慧」をもって精一杯動かせていただきましょう。

たちばな会おぢば帰り団参チラシ表面_20241219.jpg
たちばな会おぢば帰り団参チラシ裏面_20241219.jpg
たちばな会公式インスタ.jpg

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